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〜簡単スケッチ水彩画・風景画〜 描き方

第1回 浮見堂を描く
雪見堂を題材に、風景の描き方の基本、遠景・中景・近景の描き方をお教えします。また、水面に映る風景の描き方もお教えします。
第2回 大池から雪の東大寺を描く
雪の風景は難しいと思われがちですが、雪の描き方は意外と簡単です。雪を表現する色の入れ方をお教えします。
第3回 大池から桜の薬師寺を描く
桜を描くのは非常に難しいです。桜の描き方をお教えします。
第4回 興福寺南円堂の藤を描く
実際の風景をデフォルメして描きます。藤とお地蔵様を大きく描き、あとは思い切って省略します。
第5回 東大寺二月堂参道を描く(上り坂の描き方)
坂道を描くのは難しく、慣れないと道が広がりすぎてしまいます。上り坂は、坂道の左右のポイントを2、3カ所、しっかり確認しながら描きます。
第6回 高畑から生駒山を描く(下り坂の描き方)
下り坂を描くのは非常に難しいです。道の線は思い切って下げ、横の目線は思い切って上に置きます。
第7回 ツアー旅行でスケッチする
夏に欧州旅行(ドイツ、スイス、フランス)で描いた絵を題材に、旅行先で素早くスケッチする方法をお教えします。今回は10日間の行程で、スケッチブック(12.3cm×17.3cm、70枚綴り)4冊の両面を使用しました。スケッチの時間は2〜3分、長くて15分までです。